Office 365アップデートでOutlook内に翻訳機能を実装可能に
Office Storeから「Translator for Outlook」のアドインをインストールすることで、Outlookから遷移せずにメールを翻訳可能になった。60言語から選択できる。
組織外のユーザーをグループに追加して、共同作業可能になった。グループの所有者が「ゲスト」をグループに追加することで、グループ内の会話、ファイル、予定表の招待、グループのノートブックへのアクセス権を外部のユーザーに与えることができる。
OutlookでOneDriveの添付ファイルを共有/共同作業する場合に、組織内および外部のユーザーにも適切なアクセス レベルを設定できるようになった。アクセスレベルはOutlookに設定させることもできる。
また、受信者がドキュメントにアクセスできるようになる前に、共有に問題があるかどうかOutlookから通知も行なわれる。